漁師から食卓まで設けられた高い基準

ノルウェーの歴史は海にあります。私たちの伝統は海洋に連携

しており、私たちはそこに棲むすべての命を敬う姿勢を醸成してきました。私たちは、世界中どこでも同じ基準でノルウェー産のさばを楽しんでいただけるよう、細心の注意を払っています。

丁寧さと匠の技

fisherman
私たちは、あらゆる最新技術を駆使し、さばが販売されるまで新鮮に保たれるよう、注意を払っています。ノルウェーの最新鋭の漁船団には、ほんの数分で魚を0℃に冷却することができる装置が装備されています。さばは海水中に保管され、海上から陸上まで常に冷却された状態で貯蔵されます。港に着くと、特殊な真空ポンプを使い、注意を払いながら陸揚げされます。

このような最新の注意を払うことで高い品質水準が保たれ、その結果、廃棄量も減らすことができます。ノルウェーは無駄が嫌いです。25年間ノルウェーは、廃棄禁止令を維持してきました。そして、私たちは、ノルウェーの領海内においてこの禁止令の違反、無申告或いは法令違反のさば漁が事実上ゼロであることを誇りに思っています。

ノルウェーは、魚の原産地証明(トレーシング)を最初に導入した国の一つです。現在、一匹一匹の魚がどこで獲れたかがわかるようになっています。

品質チェック

すべての過程において、漁業長がノルウェー産さばの品質をモニターしています。私たちの品質保証工程には、以下が含まれています。

Purse seine

監視の目

水産食品の生産チェーン全体がノルウェー食品安全局によりモニターされています。私たちの食品安全へのあくなき追求姿勢により、食品加工プラントが国内・国際基準を確実に遵守しています。

Man controlling fish

セルフチェック

ノルウェーの加工プラントは、以下の通りのいくつもの自主チェック手順を踏まなければなりません。 

• 国際機認定基準の危害分析重要管理点(HACCP・ハセップ)

• 生産衛生管理の文書化と適切な滅菌手順

• 生産工場と製品について関連する細菌のモニタリング

• 地元工場及び加工施設における独立の検査

すべてのチェックは公平且つ厳密でチェック基準に合格しない製品があれば、工場から出荷されることはありません。

Landscape: sea and mountains in the background

冷たく澄んだ水

私たちは、ノルウェーの冷たく清んだ水を誇りに思っています。海洋調査研究所(IMR)は、バレンツ海、ノルウェー海、北海の公海部分について汚染がないか、チェックしています。

採取されるデータは、海水、沈殿物及び生物相を含み、海水や沈殿物に放射性汚染物質が含まれていないか、沈殿物に複合芳香性炭化水素(PAH)が含まれていないかなどをモニタリングしています。

Nifes-logo

国立栄養・水産食品調査研究所(NIFES)

NIFESは、独立の調査機関で、フード・チェーン全体をその活動対象としており、水産食品の消費の健康に対する影響調査もその活動の一部になっています。具体的な研究内容は以下の通りです。

• 水産食品の人体への栄養とその効果についての研究

• 好ましくない元素のモニター

NIFESは政府に対して、水産食品の生産チェーンに関するアドバイザーとして機能する、貿易、産業、漁業大臣の直轄機関です。