承認の証

高品質で持続可能な水産物といえば、ノルウェーは世界中の誰にも負けません –もちろん、さばも例外ではありません。遠洋魚のため追跡が大変困難ですが、私たちには管理と監視システムに加え、生息数を把握する漁獲枠もあるため、可能なのです。

海との共存により、ノルウェーは数多くの権威ある組織の認定を取得してきました。

MSC logo

海洋管理評議会(MSC)

海洋管理評議会(MSC)の認証制度と水産物エコラベルは持続可能な漁業を認識し、恩恵を与えます。ノルウェーはMSC認証の漁場の比率が世界で最も高く、捕獲されたさばは100%認証を受けています。

United Nations logo

国際連合(UN)

2007年、ある独立研究所とシンクタンクにより、漁業国がどのようにして違法漁業や未登録で報告外の魚の撲滅に取り組んでいるか、という調査が行われました。また、責任ある漁業に関する国連のガバナンス規制の遵守状況も追及しました。その結果、喜ばしいことに、ノルウェーは漁業管理の分野の世界的リーダーに選ばれました。

食品安全制度

世界2位の水産物輸出国として、食の安全性は私たちの協議事項の最重要点であると同時に、私たちが行うすべての活動の中心に位置しています。

食品の安全性は消費者や業界の関心事項です。このような情報の要求に応えるべく、漁師から消費者まで、あらゆる関係者の安心を確保するために、徹底した制度を開発しました。

政治機関

リスク・マネージメント
保護レベルの設定

ノルウェー食品安全庁

リスク・マネージメント

ノルウェー食品安全科学委員会

リスク評価

知識機関

リスク・マネージメントと助言
国立栄養シーフード研究所(NIFES)
全国獣医学会
ノルウェー公衆衛生研究所
海洋研究所(IMR)
ノルウェー・シーフード輸出協議会(NSC)

ラボ

分析

関係機関の協力により、ノルウェーは水産物の生産過程の全体を細分化し、分析することが可能になりました。この水産物安全制度の導入により、常に水産物の品質と持続性を保証できるのです。

推薦や認証

The Norwegian Ministry of Trade, Industry and Coastal Affairs

貿易産業漁業省(MTIF)

主な役割: 規制の導入とコンプライアンス遵守

貿易産業漁業省(MTIF)は、港や海上輸送のインフラ整備を含む、漁業・養殖産業全体を管理しています。当局は一貫した海洋資源保護政策を作り、ノルウェー水産物の安全性確保に取り組んでいます。

また、同省は規則や規制を定め、リスク管理も行います。世界の消費者に高品質で安全な食材を提供できるのは、MTIFが以下を保証しているからです:

  • 安全な海洋環境
  • 食物連鎖のあらゆる段階での品質管理
  • 消費者との交流
  • 科学研究や経験を共有する国際協力体制

ノルウェー食品安全機関(NFSA)

主な役割:漁から販売までの規制実行とリスク管理

MTIFに直属し、異なる食物連鎖の段階を統合することによる、消費者に安心で安全な水産物を届けることに尽力します。NFSAは国内及び国際基準を満たす安全対策を実施します。

NFSAは ノルウェー国立栄養水産物研究所と連携し、リスク管理、リスク評価、リスクコミュニケーションを実施しています。ノルウェー産の美味しく高品質なさばは、このプロセスの成果です。生産のすべての段階で、追跡管理は重要です。

Norwegian Food Safety Authority logo
NIFES logo
  1. ノルウェー国立栄養水産物研究所(NIFES)

主な役割: リスク評価

NIFESは、食物連鎖全体を監視する独立した研究機関です。NIFESの研究は高品質なフィレの生産に焦点を当てるだけでなく、人間栄養学における水産物の影響も調べています。

NIFESはノルウェー政府の諮問機関です。水産物の生産連鎖の全ての分野に関する事項を、貿易産業漁業省に直接報告します。NIFESの包括的な監視により、ノルウェーの水産物の安全性が絶えず評価されるのです。

ノルウェー水産物審議会(NSC)

主な役割: マーケティングと安全性に関する情報提供

NSCはノルウェーの水産物業界の包括的なマーケティング組織の役割を担っています。貿易産業漁業省の諮問機関です。

NSCの目的は、ノルウェー水産物に対する世界の関心を促進することです。政府系および民間の研究機関や水産物業界、消費者と積極的に交流し、水産物に関する適切かつ正確な情報を公にする役目を担っています。