世界中にさばをお届け

ノルウェーのさばは身が締まっており、味も良く、オメガ-3脂肪酸などの必須栄養素を豊富に含んでいます。新鮮で、豊かな味を持つノルウェー産のさばが世界中で人気なのは納得の事実です。

World map showing important export markets for Norwegian mackerel

ノルウェー産のさばは世界中に輸出されますが、最大の輸出市場はアジア、特に日本です。日本との関係は3世紀に渡って続いており、ノルウェー産のさばが格別な美味しさであることを示しています。

1980年代の乱獲により、日本近海はさば不足に陥りました。不足分を補うためにノルウェーのさばが輸入され、その後の発展は周知の通りです。現在、日本のさばの漁獲量はノルウェーよりも高いですが、輸入の需要は依然として高く保たれています。年間100,000トンものノルウェー産のさばが日本に輸入されています。

Head Chef Kazuhiro Kageyama, Japan
Fishing is my hobby. I go fishing for mackerel, too. It´s flavor is heavily affected by how it is processed after it’s caught. Norwegian mackerel is the same mackerel like I regularly catch, and yet it’s entirely different. I have the impression that Norwegian salted mackerel is a unique ingredient unto itself. Because Norwegian salted mackerel is so versatile, menu ideas and options seem endless.

Head Chef Kazuhiro Kageyama, Japan

躍動する経済の一部

約500の水産食品の輸出業者がおり、世界130カ国に2,000以上の製品が流通しているノルウェーは、シーフードの国際市場で重要な役割を果たしています。2015年には、ノルウェーのシーフードの輸出額は745億ノルウェー・クローネ(NOK)を記録、ノルウェーは世界最大のシーフード輸出国となりました。同年、ノルウェー産のさばの輸出額は38億ノルウェークローネに達しました。

また、ノルウェーは遠海魚の一次販売で、ヨーロッパ最大の市場です。この市場はノルウェーの漁民が所有し運営していて、E-オークションでの公正な価格形成を確保しています。

ノルウェーが魚を輸出することは、単なる経済的な理由からではありません。持続可能性が、私たちの行動の中心にあります。それは、私たちの子供たち(その子供たちも)が私たちと同じ美味しいシーフードを楽しむことができるようにするためです。魚を世界中に輸出することで、私たちが設けている規制と割当の効用、そして持続可能性を核にした方法でビジネスが成功することを立証しているのです。発展途上にある市場が持続可能の形で漁業をすることの大切さを更に学ぶことで、良心的な製品への需要はさらに増大するはずです。

Mackerel sandwich